【ジム初心者持ち物リスト】ジムの持ち物これさえあれば大丈夫。あると便利な物も教えます。

ジム初心者
ジム初心者

ジムに通い出し始める人「ジムに入会して、初めてジムに行くんだけれど、何を持って行けばいいのかわからない。忘れたら行けないものや、あると便利なものなどをジムに通っている人に教えてほしい。

本記事ではこのような疑問にお答えします。

目次

本記事の結論

  • シューズ
  • 動ける服装
  • 飲み物

これさえあれば大丈夫!

本記事を書いている私は、大学生の時に筋トレに出会い、筋トレが自分の人生を良い方向に好転させてくれたと感じていて、今も週に3〜5回は通う筋トレ大好き人間です。という私も、最初にジムに行く時は何を持って行けばいいのかわからないし、緊張するしって感じでした。

なのでその時の経験も踏まえて今回は、ジムに行く際の持ち物について紹介していきます。

ジムに行く際の持ち物リスト

ジムに行く際の持ち物は、トレーニング終わりにシャワーに入るのか入らないのかで大きく違ってくるので、別で解説します。

個人的には、通っているジムはシャワー室が少なく、家も近いので着替えずに変えることが多いです。でも、汗かいたまま帰ると風邪をひくこともあるのでできるだけ着替えて帰ることを推奨します。

必ず必要なもの

  • シューズ
  • 動ける服装
  • 飲み物
  • マスク
  • 会員カード(カードで入場する場合)

シャワーに入る、入らないに関わらず必ず必要な荷物は以上です。これをベースにそれぞれ見ていきましょう。

シャワーに入らない場合

  • シューズ
  • 動ける服装
  • 飲み物
  • マスク
  • 会員カード(カードで入場する場合)

  • タオル
  • プロテイン

シャワーに入らないのであれば荷物はほとんど必要ない

ご覧の通り、シャワーに入らなければ、荷物は靴と着替えぐらいです。

個人的にはジムに荷物をたくさん持っていくとロッカーが小さかったりした場合困るので極力荷物は少ない必要最低限のもので行くようにしています。

というのも、ジムに行くのに毎回シャワーに入る準備をして、いろいろドリンクも作って、、、、、

としてしまうと、ジムに行くハードルが上がってしまうので、極力荷物を少なくし気軽に行けるようにすることで、ジムに継続通えるようになります。

トレーニングに慣れていなくて汗も出ないというのであればタオルも忘れて大丈夫ですし、プロテインもあれば良いぐらいの感覚です。

プロテインが取ればいいのかわからずに探している方はこちらの記事をご覧ください。

安くてうまいプロテインはこれ一択です【筋トレ ダイエット初心者必見】

大事なのはジムでトレーニングをすることです!

シャワーに入る場合

  • シューズ
  • 動ける服装
  • 飲み物
  • マスク
  • 会員カード(カードで入場する場合)

  • タオル
  • プロテイン
  • 新しいマスク
  • ビニール袋
  • 洗面用具

シャワーに入る場合は、タオルが濡れたり洗面用具が濡れたりするので、ビニール袋を持っていくようにしましょう。また、現代ではコロナの影響でマスクが必須アイテムで、シャワー後に汗のついてマスクをするのは不快だと思うのでマスクの替えもあると尚良いです。

ジムによってはアメニティなどがあってシャンプーなども必要のないところもありますが、多くは簡易的なシャワーがあるだけなので洗面用具も持参しましょう。

ジムに行く際にあると便利なもの

筋トレ歴5年以上の私が、ジムに行く際にあると便利だったもの。ジムの会員さんが持ってきていたものを紹介していこうと思います。

あると便利なもの

  • イヤホン(ワイヤレスだと尚良い)
  • パワーグリップ
  • トレーニングベルト

筋トレ時の音楽はモチベーションになる

個人的には筋トレ時のイヤホンは必須アイテムです。筋トレがきつい時に自分の好きなアーティストの音楽を聞けば頑張れるからです。実際にジムに通っていて、若い層の人はほとんどの人がイヤホンをつけている印象です。

有線のイヤホンでも良いのですが、運動をするのでできるだけワイヤレスのイヤホンがおすすめです。

引く動作には必須のパワーグリップ


ジムで手首に巻いている人がいると思いますが、このようなアイテムです。

筋トレに慣れてきて、背中などのトレーニングで引く動作を行うときに、握力が先に限界を迎えてしまい、背中の筋肉がつきづらくなるのを補助したり手首のサポートをしたりするものです。

このアイテムは、背中を鍛える時には必須のアイテムだと個人的には感じていてある程度筋トレに慣れた人は購入することをおすすめします。

スクワットやデッドリフトにはトレーニングベルト


ジムでトレーニーたちが腰に巻いているやつです。

腹圧を高めることで、トレーニングパフォーマンスの向上や腰の補助になりものです。トレーニングに慣れてきて高重量を扱うようになってきた人や、腰痛持ちの人などにはお勧めの商品です。

ジムによっては、備え付けの場所もあるので確認してから購入しましょう。

最初は服装やグッズよりとにかく通うこと

荷物のことを紹介していきましたが、正直最低限のものを揃えてとにかくジムでトレーニングをしましょう。最後に紹介したパワーグリップやトレーニングベルトなども慣れてきてからで全然大丈夫です。

必要最低限の荷物をしっかり揃え、他の人の迷惑にならなければあとはトレーニングを続けるのみです。ぜひ筋トレを続けて人生を好転させて下さい。

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