こんにちは!おさです。
今日は砂川市にあるSHIROカフェに先日行ったのでそのレビューをしていきたいと思います。
とにかく綺麗。空間にいるだけで少し楽しくなる感じの場所でした。
それでは細かく説明していきましょう!
スキンケアブランドが運営するカフェとは

SHIROとは
北海道砂川市発祥のスキンケアブランドであり、現在では北海道だけでなく関東はもちろん、南は九州までブランドを展開している会社です。
また、海外進出も果たし、ロンドンにも3店舗を構えて、北海道から日本全国へ。日本から世界へと羽ばたく企業である。
取り扱う商品は主にスキンケアや香水などのフレグランス、コスメアイテムなどを展開。
北海道にある、店舗には食べ物や飲み物などを置いていた。
このような会社が展開するカフェが砂川市にあります。
SHIRO CAFE
アクセス
車の場合
札幌から高速道路を利用すると1時間、高速道路を使わないと1時間半もあれば到着します。
道もほとんどまっすぐでそれほど運転にストレスがないのでドライブも快適だと思います。
また、SHIRO CAFEは札幌と旭川の中間地点ぐらいにあるので旭川に行く途中の休憩スポットとしても最適です。
実際に自分も旭川に行く途中に立ち寄らせて頂きました。
ちょうど直線だけの道で眠くなる場所だったので丁度良かったです。
駐車場
実際に行ってみると店舗前の駐車場が満車。
でも看板には第二駐車場に行くように書いてあり実際にそちらに行くと意外と大きな駐車場があり、余裕で駐車できました。

距離も徒歩3分ぐらいの距離にあります。
店舗の隣にはセブンイレブンがありますがそこには駐車しないようにと注意書きがありました。
店舗の雰囲気
外観は白の壁紙ですぐにここがSHIROだとわかる感じです。非常に綺麗で洗礼された空間でした。

一階はカフェ。二階はスキンケア用品などの販売スペースとなっていました。

カフェだけに来てもいいですし、スキンケア用品だけを見に来るのもいいみたいです。実際に滞在時間の中でそのようなお客さんの多数いらっしゃいました。
店内は白を基調としたインテリアで非常に落ち着いた雰囲気でした。
客層はカップルや女性が多い印象。
1人できている人もいましたし、カウンター席もあるので1人でも来店しやすいです。
メニュー
SHIRO CAFEのメニューはこちらから確認できるのでよかったらご覧ください。
https://shiro-shiro.jp/ext/shiro_cafe.html#tab2
実際に私が頼んだ商品がこちら。↓

あらびきミートドリア With カレンデュラ 税込1,210円
彼女が注文したのがこちら。↓

ルバーブ&フランボワーズ 税込1,320円 のパンケーキ。

普段からパンケーキなんて頼んだことなかったので高いのか安いのかなんなのかわかりませんでした!
実際に味はドリアはスパイシーで野菜のたくさんのって非常に美味しかったです。
特にカボチャやブロッコリーなどの野菜が素揚げされているのか、香ばしくて中はホクホクで非常に好みでした。
パンケーキの方はベリーの酸っぱさとクリームの甘さがマッチして意外とあっさりしている感じ。
ハーブなどがトッピングされていて香りも良かったです。
パンケーキの生地は柔らかすぎず、程よい硬さ。
たまに驚くほど柔らかいパンケーキがありますがそのような感じではありません。
でも、非常に美味しくて満足。
札幌から旭川に行く途中のランチにぴったりです。
SHIRO スキンケア
実際に彼女がスキンケア用品を友人にプレゼントしたく選んでいると、人気のフレグランスはもちろん良かったですが、店員さんが特におすすめしてくれたのがタマヌクレンジングバームです。
SHIROのホームページにもスタッフのおすすめとして掲載されていました。
https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=492
店員さんの笑顔の接客と販売努力で彼女はすっかり気に入り友人のプレゼントとして購入していました。
店員さんも親切で程よい距離感で話しかけてくれるので非常に良かったです。
他にも本店なだけあって品揃えもあり、店内も綺麗に陳列されているので非常に見やすく快適でした。
カフェで美味しい食事を食べて、いい匂いのものを買って彼女も自分も大満足でした。
札幌からまた車を走らせていきたいと思えるお店でした。
まとめ
今回は札幌から車で1時間程度の距離にあるSHIRO CAFEに実際に行ってみました。
綺麗な店内といい香り、そして美味しいカフェで五感が研ぎ澄まされるようなそんな空間でした。
駐車場が店舗前だと4台ぐらいしか止められないので第二駐車場に駐車することをおすすめします。
北海道に観光に来た人や札幌からドライブでカフェに行きたい人には訪れて頂きたい店舗でした。
私もまた、行きたいと思います。
ではまた!