パキポディウムの実生株を横に太らせるために大事なこと3選

パキポディウムの実生をしている人「パキポの実生をしているけど、なかなか綺麗に太ってくれない上には伸びるけど横に大きくならずに困っている。実際にパキポの実生をしている人の意見を聞いて見たい。」

本記事ではこういった疑問を解消していきます。

本記事の信憑性

本記事を紹介する私は、数年前からパキポディウムの実生に挑戦してきていて、今まで育ててきたパキポの数は100を超えます。

最初は私もなかなか太らせることができずに困った覚えがあります。でも今ではなんとなくではありますが、横に太らせる方法が少しだけ分かった気がします。

これをやれば絶対に太るというわけではありませんが、参考程度にご覧ください。

パキポディウムが太らない原因とは

太るのは遺伝?

実際にパキポディウムの実生を多く栽培してきて、遺伝が大事だとはかなり思います。

インスタなどでも、良株からの種子は、発芽後も形が綺麗なものが多い印象。実際に購入した種子でも、全然形が違う用に成長するので少なからじ遺伝はあります。

でも、栽培方法でも差が出るのも事実なので、私が個人的にやっているパキポディウムを少しでも太らせる方法を今回は紹介していきたいと思います。

大事なのはこの3つ!

意外とシンプルと思うかもしれません。

植物を育てる上での基礎です。

でも植物を育てる上で重要な点はこの3つだと、実際にパキポの実生に挑戦しながら何度も感じています。

ここからは実際に、なぜ光風水の3つが必要なのか。どうすればこの3つをうまくコントロールできるのか、解説していきます。

まず個人的にパキポを横に太らせるために一番重要なのは光です。

日照条件が悪いと、なかなか横に太らせるというのは厳しいです。実際に光量が足りない場所で、栽培した株はなかなか成長が遅いですし、横には尚更育たない印象です。

光と言っても一番良いのはやはり太陽光。太陽光に勝るものはないと思っています。直射日光に当てていない株をいきなり直射日光下に置くのは危険ですが、しっかりと慣らしてから直射日光下に置く分には問題ないと感じています。

実生1年目や2年目ぐらいまでは少し遮光は必要だと思います。

ですが、ある程度のサイズ感になった株は直射日光が激しく当たる環境下で厳しく育てることをおすすめします。

とは言っても栽培環境下が日照条件が十分とは言い難い。という人も多いと思います。そのような人は少しでも日照条件を良くするために植物育成ライトの導入が必須かと思います。

実際に私も日照条件が完璧であるわけではないので、植物育成ライトを導入して栽培することで、少しづつ横に太ってきた印象があります。

パキポディウムの育成におすすめな植物育成ライト5選【徒長の心配なし】

光と同じぐらい重要なのが水やりの頻度です。

水やりは難しいと思われがちですが、慣れればそこまで難しいということではありません。

大事なのは時期を考えること。パキポの生育期には土が乾いたらたっぷりと水やりをします。厳しく管理するのも良いですが、生育期にはしっかりと水やりするが生育が良い気がします。

そして、冬は水やりは思い切って減らします。枯れるのが怖いと思いますが、結構水は切っても意外と大丈夫。もし、萎んできたりしたときは少し上げる程度にしておきましょう。

冬に水やりをし過ぎると根腐れの可能性は高まるので注意してください。

あくまで個人の見解で、人それぞれの栽培環境で水やりの頻度は大きく異なるので、しっかりと観察して水やりを行いましょう。

【パキポディウム実生】パキポ実生は水やりが重要!枯らさないための水やりタイミング

植物を育てる上で忘れがちなのが、風です。

植物は屋外で育つものがほとんどで、24時間、強弱がある風を常に受けています。

個人の見解ですが、光量と水が完璧でも、風がないと徒長すると考えています。というのも、風が吹き横に倒されないように、太くなるのではないかと考えるからです。

実際に、パキポではないですが、オリーブの木を栽培している際に、倒れないように支柱をつけているとなかなか幹が太くなりませんでした。

しっかりと風の抵抗を受け、それでも倒れないようにと植物も上ではなく横に太くなっていくはずだと考えます。

また、SNSなどでも、風は通気性を確保すること以外にも、風が程よいストレスを与えることで太くなるのではと考える人は多く見受けられているので、あながち間違えではないのかもしれません。

植物育成におすすめの小型サーキュレーター【実際に使用した商品】

まとめ

パキポを育てる上で、徒長してうまく育たないという方は、光、水、風の3点をもう一度抑えることが重要かもしれません。

植物に必ずというものはありませんが、実際に実験してみたり、色々な人の意見を聞く中でこの3つが基礎になります。

もし、屋外ではなく、屋内が栽培環境になっているのであれば、尚更、風や光などに注意し、必要に応じて植物育成ライトやサーキュレーターの導入を考える必要があります。

よくある質問

やっぱりライトは必要なの?

屋内だけで栽培するのであれば必須。冬季間だけ屋内であればなくても大丈夫だというのが私の見解です。

屋内で1年中栽培して、締まった株を作るにはライトは必須のような気がします。いくら南向きで日当たりが良くても、ガラス越しの光は直射日光に比べるとかなり弱くなるのが現実。

なので、屋内だけで栽培するのであれば、日当たりの良いところで、植物育成ライトも使いながら栽培することをおすすめします。

反対に屋外で基本は育成して、冬季だけ屋内で栽培するという人は、なくても大丈夫な気がします。ですが、取り込んだ屋内が日当たりの悪い場所なのであれば、ライトは必要だと思います。

ライトがなくても大丈夫な人は、基本は屋外で栽培し、冬季だけ屋内の日当たりが抜群のところで栽培できる人に限られると思います

サーキュレーターはないとだめ?

屋内で栽培をずっとするのであれば必須です。通気性を確保できるとともに徒長も防げると考えています。

24時間は無理かもしれませんが、水やりのあとなどは特にサーキュレーターを回して、群れを防止しましょう。

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